2020 New Model2020年 新作情報
2020 New Model
LVMH WATCH WEEKなど2020年展示会&2020年発表新作モデル
2020年3月時点で、開催予定だったBASELWORLD、WATCHES&WONDERS(旧S.I.H.H)、WPHHなどが中止または延期となりましたが、各ブランド新作モデルの発表は行っております。 2020年1月に開催されたLVMH WATCH WEEKのブランドやモデルの情報も含め、新作情報を掲載しています。
- > A.ランゲ&ゾーネ
A. LANGE & SÖHNE - > アーミン・シュトローム
Armin Strom - > オーデマ ピゲ
AUDEMARS PIGUET - > ボール ウォッチ
BALL WATCH - > ボーム&メルシエ
BAUME & MERCIER - > ベル&ロス
BELL & ROSS - > ブランパン
BLANCPAIN - > ボヴェ
BOVET - > ブレゲ
BREGUET - > ブライトリング
BREITLING - > ブルガリ
BVLGARI - > カール F. ブヘラ
CARL F. BUCHERER - > カルティエ
Cartier - > シャネル
CHANEL - > クロノスイス
CHRONOSWISS - > シチズン
CITIZEN - > コルム
CORUM - > クレドール
CREDOR - > クストス
CVSTOS - > チャペック
CZAPEK - > ダニエル ラザー
DANIEL LAZAR - > エドックス
EDOX - > フランク ミュラー
FRANCK MULLER - > ガーミン
GARMIN - > ジラール・ペルゴ
GIRARD-PERREGAUX - > ジュリアーノ・マッツォーリ
GIULIANO MAZZUOLI - > グラスヒュッテ・オリジナル
GLASHÜTTE ORIGINAL - > ゴリラ
Gorilla - > グラハム
GRAHAM - > グランドセイコー
GRAND SEIKO - > ハミルトン
HAMILTON - > エルメス
HERMÈS - > H.モーザー
H.Moser & Cie. - > ウブロ
HUBLOT - > アイクポッド
IKEPOD - > アイ・ダブリュー・シー
IWC - > ジャガー・ルクルト
JAEGER-LECOULTRE - > ジャケ・ドロー
JAQUET DROZ - > ユンハンス
JUNGHANS - > ローラン・フェリエ
LAURENT FERRIER - > ロンジン
LONGINES - > ルイ・エラール
Louis Erard - > モーリス・ラクロア
MAURICE LACROIX - > メカニケ・ヴェローチ
MECCANICHE VELOCI - > ミドー
MIDO - > モンブラン
MONTBLANC - > モリッツ・グロスマン
MORITZ GROSSMANN - > ノルケイン
NORQAIN - > オメガ
OMEGA - > オリエント
ORIENT - > オリエントスター
ORIENT STAR - > オリス
ORIS - > パネライ
PANERAI - > パルミジャーニ・フルリエ
PARMIGIANI FLEURIER - > パテック フィリップ
PATEK PHILIPPE - > ピアジェ
PIAGET - > ポルシェデザイン
PORSCHE DESIGN - > ラドー
RADO - > レイモンド・ウェイル
RAYMOND WEIL - > レベリオン・タイムピース
REBELLION TIMEPIECES - > レゼルボワール
RESERVOIR - > リシャール・ミル
RICHARD MILLE - > ロジェ・デュブイ
ROGER DUBUIS - > ロレックス
ROLEX - > セイコー
SEIKO - > ジン
SINN - > スピーク・マリン
SPEAKE-MARIN - > タグ・ホイヤー
TAG Heuer - > ティソ
TISSOT - > トム フォード
TOM FORD TIMEPIECES - > チューダー
TUDOR - > ヴァシュロン・コンスタンタン
VACHERON CONSTANTIN - > ヴァン クリーフ&アーペル
Van Cleef & Arpels - > ビクトリノックス
VICTORINOX - > ゼニス
ZENITH
2020年発表ブランド新作モデル一覧
- A.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE)
- アーミン・シュトローム(Armin Strom)
- オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)
- ボール ウォッチ(BALL WATCH)
- ボーム&メルシエ(BAUME & MERCIER)
- ベル&ロス(BELL & ROSS)
- ブランパン(BLANCPAIN)
- ボヴェ(BOVET)
- ブレゲ(BREGUET)
- ブライトリング(BREITLING)
- ブルガリ(BVLGARI)
- カール F. ブヘラ(CARL F. BUCHERER)
- カルティエ(Cartier)
- シャネル(CHANEL)
- クロノスイス(CHRONOSWISS)
- シチズン(CITIZEN)
- コルム(CORUM)
- クレドール(CREDOR)
- クストス(CVSTOS)
- チャペック(CZAPEK)
- ダニエル ラザー(DANIEL LAZAR)
- エドックス(EDOX)
- フランク ミュラー(FRANCK MULLER)
- ガーミン(GARMIN)
- ジラール・ペルゴ(GIRARD-PERREGAUX)
- ジュリアーノ・マッツォーリ(GIULIANO MAZZUOLI)
- グラスヒュッテ・オリジナル(GLASHÜTTE ORIGINAL)
- ゴリラ(Gorilla)
- グラハム(GRAHAM)
- グランドセイコー(GRAND SEIKO)
- ハミルトン(HAMILTON)
- エルメス(HERMÈS)
- H.モーザー(H.Moser & Cie.)
- ウブロ(HUBLOT)
- アイクポッド(IKEPOD)
- アイ・ダブリュー・シー(IWC)
- ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE)
- ジャケ・ドロー(JAQUET DROZ)
- ユンハンス(JUNGHANS)
- ローラン・フェリエ(LAURENT FERRIER)
- ロンジン(LONGINES)
- ルイ・エラール(Louis Erard)
- モーリス・ラクロア(MAURICE LACROIX)
- メカニケ・ヴェローチ(MECCANICHE VELOCI)
- ミドー(MIDO)
- モンブラン(MONTBLANC)
- モリッツ・グロスマン(MORITZ GROSSMANN)
- ノルケイン(NORQAIN)
- オメガ(OMEGA)
- オリエント(ORIENT)
- オリエントスター(ORIENT STAR)
- オリス(ORIS)
- パネライ(PANERAI)
- パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)
- パテック フィリップ(PATEK PHILIPPE)
- ピアジェ(PIAGET)
- ポルシェデザイン(PORSCHE DESIGN)
- ラドー(RADO)
- レイモンド・ウェイル(RAYMOND WEIL)
- レベリオン・タイムピース(REBELLION TIMEPIECES)
- レゼルボワール(RESERVOIR)
- リシャール・ミル(RICHARD MILLE)
- ロジェ・デュブイ(ROGER DUBUIS)
- ロレックス(ROLEX)
- セイコー(SEIKO)
- ジン(SINN)
- スピーク・マリン(SPEAKE-MARIN)
- タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
- ティソ(TISSOT)
- トム フォード(TOM FORD TIMEPIECES)
- チューダー(TUDOR)
- ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)
- ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
- ビクトリノックス(VICTORINOX)
- ゼニス(ZENITH)
Gressive取材スタッフ紹介
名畑 政治
Masaharu NabataGressive編集長。1959年、東京都生まれ。時計、カメラ、ギター、ファッションなど膨大な収集品をベースに、その世界を探求。1994年から毎年、スイス時計フェア取材を継続中。
田中 克幸
Katsuyuki TanakaGressive編集顧問。1960年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、徳間書店に就職。文芸部を経て1988年「グッズプレス」創刊に携わり、後に編集長に就任。この間、1993年に同社で「世界の本格腕時計大全(後の『TIME SCENE』)を創刊し、2009年まで編集長を務める。同年より「Gressive」に参加。1994年よりスイスを中心としたヨーロッパ各国を取材、現在も継続中。
篠田 哲生
Tetsuo Shinoda1975年、千葉県生まれ。40を超える媒体で時計記事を担当しており、10数年ものスイス取材歴を重ねてきたが、この業界では今でも“若手”というちょうどよい湯加減のポジションをキープ。快適な出張にこだわり続け、スイスに小型炊飯器を持ち込み、朝から飯を炊くという業界屈指の実践派。
竹石 祐三
Yuzo Takeishi1973年、千葉県生まれ。1998年よりモノ情報誌編集部に在籍し、2011年から時計記事を担当。2017年に出版社を退社し、Gressiveの記事制作に携わる。
堀内 僚太郎
Ryotaro Horiuchiフォトグラファー。1969年、東京都生まれ。1997年に独立。広告、ファッション、CDジャケットやポートレイト等で活動。2006年からスイス時計フェアの撮影を続け、2009年からGressiveに参加。2018年にH2Fotoを立ち上げ写真講師としても活動。
江藤 義典
Yoshinori Etoフォトグラファー。1981年、宮崎県生まれ。2001年に上京。2006年、知人の紹介でカメラマンの個人スタジオのアシスタントに。スタジオ勤務を通し写真撮影とデジタル・フォト加工技術を習得。2013年に独立し、自らのスタジオを開設。Gressiveをはじめ、メンズ誌、モノ情報誌、広告等で活動。スイス時計フェアは2015年から撮影を継続。
時計見本市とジャーナリズムを
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