2024 New Model2024年 新作情報
時を巡る旅 2024
2024年 新作情報
Watches and Wonders 2024 geneva report & 2024 NEW MODEL
2024年4月9日から15日の期間、スイス・ジュネーブにて「Watches and Wonders Geneva 2024(ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2024)」が開催されました。
イベントで発表された新作を含む2024年の新作モデルの情報はこちらのページからご覧いただけます。
2024年発表ブランド新作モデル一覧
- エイレン(AiRAiN)
- A.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE)
- オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)
- ボーム&メルシエ(BAUME & MERCIER)
- ベル&ロス(BELL & ROSS)
- ブルガリ(BVLGARI)
- カンパノラ(CAMPANOLA)
- カルティエ(Cartier)
- シャネル(CHANEL)
- ショパール(CHOPARD)
- クレドール(CREDOR)
- チャペック(CZAPEK)
- グランドセイコー(GRAND SEIKO)
- ハミルトン(HAMILTON)
- H.モーザー(H.Moser & Cie.)
- ウブロ(HUBLOT)
- アイ・ダブリュー・シー(IWC)
- ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE)
- ラボア(LEBOIS & Co)
- ロンジン(LONGINES)
- ルキア(LUKIA)
- ルイ モネ(LOUIS MOINET)
- モリッツ・グロスマン(MORITZ GROSSMANN)
- ノルケイン(NORQAIN)
- オメガ(OMEGA)
- オリス(ORIS)
- パネライ(PANERAI)
- パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)
- ピアジェ(PIAGET)
- プレザージュ(PRESAGE)
- プロスペックス(PROSPEX)
- レイモンド・ウェイル(RAYMOND WEIL)
- ルノー・ティシエ(RENAUD TIXIER)
- ロジェ・デュブイ(ROGER DUBUIS)
- ロレックス(ROLEX)
- スピークマリン(SPEAKE-MARIN)
- タサキ(TASAKI)
- チューダー(TUDOR)
- ユリス・ナルダン(ULYSSE NARDIN)
- ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)
- ゼニス(ZENITH)
Watches and Wonders Geneva 2024 新作ニュース一覧
- レイモンド・ウェイル
2024新作 レイモンド・ウェイルがWatches & Wondersに正式デビュー。3つ... - チャペック
2024新作 スタイルの世界を歩いてみよう。チャペック「プロムナード」 - パルミジャーニ・フルリエ
2024新作 心躍らせる復活を果たした、パルミジャーニ・フルリエ「トリック プティ・セコン... - パルミジャーニ・フルリエ
2024新作 デイトかノーデイトか?果てしない論争。パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF... - パルミジャーニ・フルリエ
2024新作 素材と透過性の繊細な均衡を生み出すムーブメントのオープンワーク。パルミジャー... - H.モーザー
2024新作 透明感と対称性の融合。H.モーザー「ストリームライナー・トゥールビヨン スケ... - ユリス・ナルダン
2024新作 ユリス・ナルダン「フリーク S ノマド」 - A.ランゲ&ゾーネ
2024新作 卓越した時計製作技術の傑作。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・パーペチュアル・... - A.ランゲ&ゾーネ
2024新作 25年にわたる模範的クロノグラフ。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・アップ/ダ... - ピアジェ
2024新作 創業150周年の節目に薄型技術の限界を超える。ピアジェ「アルティプラノ アル... - ロジェ・デュブイ
2024新作 コントラストの創造。ロジェ・デュブイ「オルビス イン マキナ」 - ロジェ・デュブイ
2024新作 純粋なデザインに宿る果敢なスピリッツ。ロジェ・デュブイ「エクスカリバー チタ... - ロジェ・デュブイ
2024新作 色彩の旋風。ロジェ・デュブイ「エクスカリバー サンライズ ダブルトゥールビヨ... - チューダー
2024新作 世界を飛び回る挑戦者たちの願いを叶える。チューダー「ブラックベイ 58 GM... - チューダー
2024新作 ブラックベイの最先端を歩む、新しいモノクロームモデルが登場。チューダー「ブラ... - チューダー
2024新作 チューダーのダイバーズウォッチの中で初めて18Kイエローゴールド製オープンケ... - チューダー
2024新作 たおやかでチャーミング。シグネチャーカラーのブルーダイアルが仲間入りした、チ... - ジャガー・ルクルト
2024新作 ジャガー・ルクルト「デュオメトル・クロノグラフ・ムーン」 - ジャガー・ルクルト
2024新作 ジャガー・ルクルト「デュオメトル・ヘリオトゥールビヨン・パーペチュアル」 - ジャガー・ルクルト
2024新作 ジャガー・ルクルトが「デュオメトル・カンティエーム・ルネール」を新たに解釈し... - ジャガー・ルクルト
2024新作 ジャガー・ルクルトが「マスター・ウルトラスリム・パーペチュアルカレンダー」を... - ヴァシュロン・コンスタンタン
2024新作 世界初の中国暦パーペチュアルカレンダーを採用、63の複雑機能を搭載した革新的... - ヴァシュロン・コンスタンタン
2024新作 完全チタン製の技術的な時計愛好家のためのタイムピース。ヴァシュロン・コンスタ... - ヴァシュロン・コンスタンタン
2024新作 「オーヴァーシーズ」コレクションから初のサンバースト仕上げのグリーンダイヤル... - ヴァシュロン・コンスタンタン
2024新作 煌めく輝きをまとって復活。様々なスタイルを楽しめるジュエリーウォッチ。ヴァシ... - ゼニス
2024新作 輝きを放つ待望の新星。ゼニス「デファイ スカイライン クロノグラフ」 - ゼニス
2024新作 極限へと挑むダイバーズウォッチ。ゼニス「デファイ エクストリーム ダイバー」... - パネライ
2024新作 パネライ「サブマーシブル トゥールビヨン GMT ルナ・ロッサ エクスペリエ... - パネライ
2024新作 パネライ「サブマーシブル クアランタクアトロ ルナ・ロッサ Ti-Ceram... - パネライ
2024新作 パネライ「サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ」 - パネライ
2024新作 パネライ「サブマーシブル ルナ・ロッサ」 - ノルケイン
2024新作 ノルケイン、グランドスラム王者のスタン・ワウリンカをノルケイナーに迎え、2つ... - ローラン・フェリエ
2024新作 伝統的なエレガンスと、ブランド初のムーンフェイズ機構を搭載したアニュアルカレ... - オリス
2024新作 高機能で洗練されたデザインの、日常使いに適したツールウォッチ。オリス「アクイ... - グランドセイコー
2024新作 光と影のコンセプトが完結。機械式腕時計の可能性を究める、グランドセイコー「K... - グランドセイコー
2024新作 新たな技法でダイヤルに夏の穂高連峰の朝のひと時を映した限定モデル、グランドセ... - グランドセイコー
2024新作 毎秒10振動で80時間のパワーリザーブを誇る、新世代の手巻ムーブメントが誕生... - ボーム&メルシエ
2024新作 日常の高級時計「クリフトン」コレクションにムーンフェイズを讃えた2つの新しい... - ボーム&メルシエ
2024新作 ブランドを代表する純粋でエレガントな時計デザイン。フランス流のシックを体現し... - ボーム&メルシエ
2024新作 アクティブな現代の男性に捧げられた「クラシマ」コレクションに新たな3つのクロ...
Gressive取材スタッフ紹介
名畑 政治
Masaharu NabataGressive編集長。1959年、東京都生まれ。時計、カメラ、ギター、ファッションなど膨大な収集品をベースに、その世界を探求。1994年から毎年、スイス時計フェア取材を継続中。
田中 克幸
Katsuyuki TanakaGressive編集顧問。1960年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、徳間書店に就職。文芸部を経て1988年「グッズプレス」創刊に携わり、後に編集長に就任。この間、1993年に同社で「世界の本格腕時計大全(後の『TIME SCENE』)を創刊し、2009年まで編集長を務める。同年より「Gressive」に参加。1994年よりスイスを中心としたヨーロッパ各国を取材、現在も継続中。
篠田 哲生
Tetsuo Shinoda1975年、千葉県生まれ。40を超える媒体で時計記事を担当しており、10数年ものスイス取材歴を重ねてきたが、この業界では今でも“若手”というちょうどよい湯加減のポジションをキープ。快適な出張にこだわり続け、スイスに小型炊飯器を持ち込み、朝から飯を炊くという業界屈指の実践派。
竹石 祐三
Yuzo Takeishi1973年、千葉県生まれ。1998年よりモノ情報誌編集部に在籍し、2011年から時計記事を担当。2017年に出版社を退社し、Gressiveの記事制作に携わる。
堀内 僚太郎
Ryotaro Horiuchiフォトグラファー。1969年、東京都生まれ。1997年に独立。広告、ファッション、CDジャケットやポートレイト等で活動。2006年からスイス時計フェアの撮影を続け、2009年からGressiveに参加。2018年にH2Fotoを立ち上げ写真講師としても活動。
江藤 義典
Yoshinori Etoフォトグラファー。1981年、宮崎県生まれ。2001年に上京。2006年、知人の紹介でカメラマンの個人スタジオのアシスタントに。スタジオ勤務を通し写真撮影とデジタル・フォト加工技術を習得。2013年に独立し、自らのスタジオを開設。Gressiveをはじめ、メンズ誌、モノ情報誌、広告等で活動。スイス時計フェアは2015年から撮影を継続。
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