2021 New Model | CHOPARD
2021年 ショパール新作 L.U.C フル ストライク ‘ディア デ ロス ムエルトス’
【編集顧問 田中克幸 ピックアップ】
毎年11月1日~2日に開催されるメキシコ伝統行事“死者の日”(スペイン語でDía de los Muertos=ディア・デ・ロス・ムエルトス)。毎年この祝祭行事を讃える作品を発表してきたショパールの、世界限定1本のユニークピースが「L.U.C フル ストライク‘ディア デ ロス ムエルトス’( L.U.C Full Strike ‘Día de los Muertos’)」である。L.U.C フル ストライクをベースにダイアルにはスカル・モチーフのカラベラをデザイン(西欧ではスカルをラテン語の“メメント・モリ”=死を忘れるな、転じて生の喜びの象徴として使用する文化がある)。ケース全体とラグにはアトリエの専門職人による手彫り彫刻が施される。ミニッツリピーター搭載のマニュファクチュール・ムーブメント、手巻きCal.L.U.C 08.01-L搭載。
L.U.C Full Strike ‘Día de los Muertos’
L.U.C フル ストライク ‘ディア デ ロス ムエルトス’
Ref:171947-1003 - 18K
ケース径:42.50mm
ケース厚:11.55mm
ケース素材:18Kエシカルホワイトゴールド
ストラップ:ブルーアリゲーターストラップ
ムーブメント:手巻き、Cal.L.U.C 08.01-L、毎時28,800振動、63石、約60時間パワーリザーブ、ミニッツリピーター、ジュネーブ・シール
仕様:時・分表示、パワーリザーブ表示(時計とソヌリを個別表示)、シースルーバック
限定:世界限定1本
ラグまで含めたケース全体には、メキシコの古来風習とカトリック教との混合主義に由来するカラベラの図象を手彫りで彫刻。ダイアル外周部にはギョーシェ装飾、さらにシャンルベ技法によりスカルや口ひげ、鼻の輪郭を表現。マザーオブパールの歯には7つのダイヤモンドをあしらう。
時・15分・分単位で時をチャイムで知らせる2016年開発の手巻き式マニュファクチュール・ムーブメント、ミニッツリピーターのCal.L.U.C 08.01-L搭載。ハンマーが叩くゴングは時計ガラスと一体成型されたサファイアクリスタル製で、この特別構造により力強い音色を実現。
MODEL Catalogショパール モデルカタログ
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スーパーファスト パワーコントロール(Superfast Power Control)
2014/04/18
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ハッピースポーツ ミディアム オートマティック(Happy Sport Medium Automatic)
2014/04/18
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L.U.C クアトロ(L.U.C Quattro)
2014/04/18
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インペリアーレ(Imperiale)
2014/04/18
INFORMATION
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ショパール ジャパン プレス
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