“独立国家の防衛”とは?
1990年代、日本にこの意味を問い質した
話題作『沈黙の艦隊』、ついに実写映画化!
1988年から1996年まで雑誌『モーニング』(講談社)に連載され、日本に大きな反響を巻き起こした、かわぐちかいじ氏作の『沈黙の艦隊』。アニメやラジオドラマ化はされたものの、そのスケールの壮大さと技術的な高いハードル等から実写化は不可能と言われてきた。しかし、ついに実写版『沈黙の艦隊』が完成、2023年9月29日(金)より全国東宝系にて一斉ロードショウされる。本記事では今回の作品の背後に横たわる、日本が長年放置してきた問題と、その活写を試みた映画『沈黙の艦隊』の魅力を紹介。また原作版のあるシーンではIWCの時計が登場、そのモデルの特定とそこで使用された背景も考察。グレッシブが注目するテーマのひとつである“映画と時計”に基づき、出来うる限り詳細に解説する。
沈黙の艦隊
2023年9月29日(金) 全国東宝系にて公開
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