MAURICE LACROIX
知覚価値の追求によって高められた
新たな“アイコン”の魅力
1990年代のヒット作「カリプソ」に着想を得てデザインされ、2014年に誕生したモーリス・ラクロアの「アイコン」。当初はクォーツモデルでの展開だったが、2018年には自動巻きのモデルも追加。以後、バリエーションを拡充し、好調なセールスも記録するなど、文字どおりブランドの“アイコン”と呼べるコレクションに成長した。誕生からわずか3年。ここまで高い支持を獲得した理由をマネージング・ダイレクターのステファン・ワザー氏に聞くとともに、実際に時計を手に取ってみると、「アイコン」が新たな時計ファンを生む魅力的なモデルであることがよく分かる。
取材・文:竹石祐三 / Report&Text:Yuzo Takeishi
写真:堀内僚太郎 / Photos:Ryotaro Horiuchi
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