髙島屋京都店 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
トピックス
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【IWCフェア】2023年9月20日-10月10日
2023/09/13
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シチズン・プレミアムウォッチフェア
2023/09/06
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【ジャガー・ルクルトフェア】2023年8月23日~9月12日
2023/08/18
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ハミルトンとインディ・ジョーンズ
2023/06/27
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〈セイコー〉プロスペックス・アストロン フェア
2023/05/31
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【IWCフェア】3月1日(水)~
2023/02/22
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タグ・ホイヤーフェア12月6日(火)まで!!
2022/11/28
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【オリエントスター】フェア
2022/11/01
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【フランクミュラーフェア】開催中!10/12~11/1まで
2022/10/17
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【グランドセイコーフェア】開催中!
2022/09/17
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【 IWCフェア 】9月1日~27日まで!
2022/09/01
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〈WAQUIZ〉ウォッチカラーベルトフェア
2022/08/12
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SAVE THE OCEAN キャンペーン
2022/08/10
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レディースウォッチにも注目!ジャガールクルトフェア開催中!
2022/07/07
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セイコールキア サマーノベルティキャンペーン
2022/06/24
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セイコーフェア 開催中 → 6月7日(火)
2022/05/25
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3月31日までシリーズ8フェア開催中!
2022/03/04
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1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン Save the Ocean Limited Edition
2022/01/25
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SLGA009【2022年2月11日発売】白樺グランドセイコーエボリューション9
2022/01/25
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1月31日まで!シチズン フラッグシップストア、プレミアムドアーズ シチズン プレミアムウオッチフェア
2021/12/13
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12月7日まで開催!2021年新作が一堂に集結!京都でも最大規模の圧倒的品揃え
2021/12/02
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セイコーヒストリカルピンズコレクションキャンペーン
2021/10/27
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【Series 8 New Arrival Fair 開催中】
2021/10/01
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センチュリーフェア 開催! 9月8日(水) → 21日(火)
2021/09/22
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【タグ・ホイヤーフェア開催中】2021年新作が勢揃い!
2021/06/23
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フランクミュラー フェア 5月19日(水) → 6月8日(火) ※5月の土・日曜日は臨時休業
2021/05/20
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セイコー創業140周年記念フェア
2021/03/04
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フランク ミュラー ロングアイランド フェア 2020年10月14日(水)→27日(火)
2020/10/11
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〈セイコー〉フェア
2020/09/17
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シチズン プレミアムフェア 7月22日(水) → 8月4日(火)
2020/07/26
INFORMATION
髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・
〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
TEL:075-221-8811 (代表)
営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。
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インフォメーション
『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。
全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。