Long Slow Distance [LSD] 広島広島県広島市中区堀川町 7-2-2

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☆𝟮𝟬𝟮𝟰年新作☆

～耐傷性と審美性を備えるテクニカルセラミックを採用〜

モーリス・ラクロアを代表する「AIKON」シリーズの新作『AIKON AUTOMATIC CERAMIC』は3年にわたる研究開発を行い、これまでにない品質とお求めやすい価格を実現しました。
セラミック素材は、スチールよりも軽くて傷がつきにくく、触ると快適な滑らかさが特徴。
今回、酸化ジルコニウムにさらに酸化物を添加することで、通常のセラミックの性能をより高めた「テクニカルセラミック」を採用しました。
極めて頑丈で耐久性に優れ、そして鏡のような美しい表面は洗練された輝きを放ちます。

また、ブレスレットの各リンクは手首でスムーズに動くように設計されており、最高の着け心地を実現。
「アイコン」シリーズに、‘ニュアンス豊かなディテールと気品のある手触り’という更なる進化を『AIKON AUTOMATIC CERAMIC』は生み出しました。

酸化ジルコニウムで構成されたセラミックケースは以前から存在していましたが、モーリス・ラクロアは「テクニカルセラミック」の誕生によって性能の可能性を広げました。

従来のセラミックケースと同様に、「テクニカルセラミック」も耐食性と低刺激性を備えていますが、耐久性、熱安定性、全体的な強度の面でも大きな進歩を遂げています。
この技術的に高度な素材は、酸化ジルコニウムに酸化ハフニウム、酸化イットリウム、酸化アルミニウムの3つの酸化物を加えています。
この工程は、モーリス・ラクロアの研究チームにより厳密に管理されています。

またモーリス・ラクロアは、開発プロセスにおいて時計販売店や一般消費者にリサーチを行いました。
ケースやブレスレット、そして着用者の人間工学的な観点に細心の注意を払いながらフィードバックを得て、新しい「テクニカルセラミック」を使用したモデルのデザインと着用感を最適にすることに努めました。
そしてついに研究の集大成として『AIKON AUTOMATIC CERAMIC』が誕生したのです。

『AIKON AUTOMATIC CERAMIC』はユニセックスモデルで、ホワイト（直径39mm）とブラック（直径42mm）の2タイプ展開。
すべての「アイコン」モデルと同様に、ストラップにはモーリス・ラクロア独自のイージーチェンジャブルシステムが採用され、工具を使わず簡単にストラップの付け替えが可能です。
装いや季節によってストラップのバリエーションを気軽に楽しめます。
細部にわたるスイス製のクオリティ、快適な着用感など高い価値を実感でき、昼夜を問わず各シチュエーションにマッチするタイムピースです。


※2024/11/25時点の情報となります。
※消費税率の変更に伴い、表示されている価格につきましては新旧税率が混在している可能性があります。ご了承ください。