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NORQAIN | ノルケイン ノルケイン、2019年はマッターホルンチャレンジを開催

NORQAIN(ノルケイン) ノルケイン、2019年はマッターホルンチャレンジを開催

 ノルケイナーとは、チャレンジを続ける人とその精神を表します。ノルケインは、1年に1回、ノルケイナー・チャレンジの開催を決定。2019年は、スイスの名峰マッターホルン登頂に挑むマッターホルンチャレンジを実施しました。チャレンジコンテストの受賞者3名は、2019年8月11日から16日、スイスのツェルマットを出発し、マッターホルン登頂のスピード記録保持者であるアンディー・シュタインドル及び2人の山岳ガイドとそれぞれペアを組み、山頂を目指しました。

 高度3,260mの山小屋ヘルンリヒュッテでのトレーニングを積んだ後、ノルケイナーたちはマッターホルンのベースキャンプで夜を過ごし、翌朝の午前4時20分に山頂への冒険を始めました。標高4,478mのマッターホルンを制覇するには、固い決意と登山スキルが必要です。今回のチャレンジで挑戦者3名中2名、すなわち日本の箕田直人氏、イギリスのオリバー・アドキンス氏が、世界的に有名なマッターホルンの登頂を成し遂げました。イギリス出身のジャスティン・ゴスリングさんは4,000mまで到達、しかし、その地点で彼女は山岳ガイドと共にベースキャンプに戻ることを勇気をもって決断しました。

■年に1回毎年NORQAINER CHALLENGEを開催
 2019年以降、ノルケインは年に1回ノルケイナー・チャレンジの開催を決定。世界中からの参加者が、自分自身のコンフォートゾーンから挑戦への一歩を踏み出し、生涯忘れられない冒険に参加できる取り組みを続けていきます。2019年は、世界中の参加者がハッシュタグを使用してインスタグラムに自分の写真をアップロードし、ノルケイナー・チャレンジコンテストにエントリーしました。具体的には#norqainerchallenge2019のハッシュタグを使い、冒険的なアウトドアでの写真と、なぜその冒険を行ったかのメッセージを投稿したのです。ノルケインは、今回チャレンジに選ばれた3名を含め、アドベンチャーに対して本物の情熱と愛情をもつノルケイナーと固く結ばれています。- my life, my way!

■箕田直人氏
 富士山に登頂した歓喜の瞬間の写真と、マッターホルンへの熱い思いをしたためたメッセージをノルケイナー・チャレンジコンテストのインスタグラムに投稿。世界各地からの数百名の応募者の中から見事チャレンジャーに選ばれる。プロフェッショナルの登山家ではない。週末は、長野や山梨の山岳に身を置くことが多いという彼の自然に対する姿勢は、「自分のコンフォートゾーンを抜け出すために自然に挑む」ことだと言う。ベースキャンプから山頂まで4時間、往復8時間で見事にチャレンジを成功させた。垂直以上の角度がある最後の難関では、ギブアップ直前になったものの、アンディの励ましのサポートがあり、見事に自力でクリアした。日本帰国後、これからも難関に立ち向かい、全力を出し切って生きていくと決意を新たにしている。

ベース地点から頂上まで休憩2分。山頂2分。すぐさま下山した。
 もし、あなたがマッターホルンの頂きに立ったなら、標高4,500mのパノラマを背景に写真をバシャバシャ撮りたくなるだろう。箕田氏もそうだったに違いない。しかし、マッターホルンはそれを許さない。切り立つ登山ルートを箕田氏は“高さ2,000mの平均台”と呼ぷ。左右両側、一歩踏み外せば、どちらも2,000m落下する。4時間かけて頂上に着いた時は生死の緊張から解放された安堵感のみ。ヤッター!という感慨にひたる間もなく、アンディたちガイドはすぐさま下山の準備に取りかかった。午後は天候が悪化しやすく下山途中に命を落とすことも多いからだ。生死をかけて登り、山頂での滞在はわずか2分。マッターホルンは勝利に奢ることを許さない。夢のためにすべてを出し切った者だけを受け容れ、ほんの一瞬頂上に立つことを許すのだ。

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2ヶ月前は、山好きのアマチュアだった。
 ノルケイン公式インスタグラムで箕田氏のポートレイトを見た方は、精悍な登山家を想像するだろう。しかし、実際の彼は黒いポロシャツのポタンをきちんと留め、にこやかに微笑む優しい男性だった。筋肉隆々でもない。どこに闘志を眠らせているのだろうか。国内での山岳経験はあるが海外登山は未経験のアマチュア。それでもマッターホルンはいつか登ってみたい憧れの存在だったという。2019年6月、知人からノルケイナー・チャレンジの話を聞き、これを逃したら二度とチャンスは巡ってこないと信じ、マッターホルンヘの熱い思いをSNSに投稿したところ、世界で数百人の応暮者の中からチャレンジャーに選ばれた。端正な英語で書かれた彼の応募メッセージは情熱も文字量も頭抜けて多かった。ちなみにスイス・ノルケインS.Aは箕田氏の登山経験を全く調べていない。SNSの向こうから伝わってくるチャレンジャー・スピリットだけで選出を決めたのだった。

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君なら登れる。その資格がある。
 チャレンジの途中、最後の難関を前にして夢をあきらめかけたという。4時間ロープを握りしめ、腕の力だけで体重を支え続け、筋肉が悲鳴をあげる中、目の前に現れたのが傾斜角が垂直以上のホーバーハング。ハ一ネスで繋がれたガイドのアンディに向かって「無理だ、限界だ」と箕田氏は叫んだ。しかし、アンディの「君は登れる、壁を超えられる」という声を聞くうちに、不思議と力が湧き、超えることができたのだという。ガイドのアンディにしても、ハーネスで繋がれたパートナーが落下すれば、片腕一本で支えきるという絶対の自信がなければGOは出さなかっただろう。「ボク一人の力では登りきることはできなかった」。アンディのサポートはもらろん彼の心の中にはノルケインの創業リーダー「ベン・カッファー」と交わした約束があった。前日、麓のツェルマットの街でベンに会ったとき、箕田氏は正直に胸の内を語った。「幸運にも自分はチャレンジャーに選ばれ、渡航滞在費も出してもらって今ここにいるが、インスタのフォロワーが何万人もいるわけでもなく、海外登山の経験もない。果たして自分でいいのだろうか」。この間いに対して、ベンは、まっすぐに目を見て「あなたは登れる。登る資格がある」と答えた。根拠はない。しかし確信がある。チャレンジスピリットとそはう言うものかもしれない。

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