銀座三越本館６Fインターナショナルコレクターズ シェルマンでは、11月18日（水）から1月12日(火)まで、＜フレデリック・コンスタント＞フェアを開催いたします。

1988年、スイスのジュネーブで誕生した＜フレデリック・コンスタント＞。創業者のピーター・スターズ氏と妻のアレッタ・バックス氏の「高品質なスイス時計を、多くの人に手の届く価格で楽しんで欲しい」という想いが、“手の届くラグジュアリー”というブランドコンセプトに繋がっています。創業から16年で自社製ムーブメントを開発しマニュファクチュールメーカーとなり、永久カレンダーとトゥールビヨンを同時に搭載したモデルをアンダー300万円という価格で発表できたのも、このコンセプトを実現するという挑戦の証でもあります。
その＜フレデリック・コンスタント＞の象徴とも言えるのが、文字盤に小窓を開け時計の心臓部であるテンプの動きを見せる「ハートビート」。この冬、日本限定モデルが登場しました。角型の人気モデル「カレ」に施されたハートビートと長方形のレイルウェイで仕切られたコンビカラーの文字盤が、クラシックながらもシャープな雰囲気を演出しています。

フェアではこの他にも、年内は限定店舗での展開となる＜フレデリック・コンスタント＞初のラグジュアリー・スポーツモデル「ハイライフ」や、ダイアモンドをあしらい手元を華やかに彩るレディースの日本限定新作モデルなどをご用意し、皆様のご来店をお待ちしております。ぜひこの機会に銀座三越本館6階シェルマンにお立ち寄りくださいませ。