『 HARRY WINSTON 』
創業者のハリー・ウィンストン氏が、1932年にニューヨークに本店を構えてから、ダイヤモンドをはじめとする宝石業界の歴史に数多くの逸話を残し続けて、今年で88年。

「キング・オブ・ダイヤモンド」と称され、これまで多くの伝説や称賛する名を得てきたハリー・ウィンストンですが、その中でも「スターたちのジュエラー」というものがあります。
1944年にジェニファー・ジョーンズが、アカデミー賞主演女優賞を受賞した際にハリー・ウィンストンのジュエリーを身に付けて、レッドカーペットを歩いた事で、その名を世界に轟かせました。それからも多くのスター達が、ハリー・ウィンストンを身に付けてレッドカーペットに立つ事がステータスとなり、今や世界中の憧れのブランドとなっています。
実際に日本でも、多くの芸能人やセレブリティの方々が、ハリー・ウィンストンのジュエリーやタイムピースを身に付けているのは有名です。

また、「消費者購買欲求度ランキング」という毎年10000人以上のアンケートが実施されており、数多くの有名ブランドを抑え、2015年から4年連続で1位を獲得。「もし、手に入るのであればハリー・ウィンストン」という圧倒的な憧れの存在となっております。

＊ 女性として、「誰もが贈られるものではない」という優越感。
＊ 男性として、「誰もが贈れるものではない」という優越感。
＊ 自分自身という特別な存在に「誰もが手にできないもの」を贈り物として。

それぞれ、特別な存在である証として、「ハリー・ウィンストン」という選択は、いかがでしょうか？