髙島屋京都店 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
シーマスター ダイバー300 パリオリンピック
型番:522.21.42.20.04.001
5年保証
ねじ込み式リュウズ
クロノメーター
ヘリウムエスケープバルブ
マスター クロノメーター認定
日付表示
超高耐磁性能ムーブメント
逆回転防止ベゼル
ケース直径:42 mm
ケース:ステンレススティール
ダイアルの色:ホワイト
両面に無反射加工を施したドーム型強化無反射サファイアガラス
30 気圧 (300 メートル / 1000 フィート)
自動巻き
価格:1,375,000円(税込)
2024年パリ オリンピックは、1932年にオメガが初めてオリンピック大会で公式タイムキーパーを務めてから、その役割を果たす31回目の大会となります。この歴史的な大会を記念して、オリンピックのカラーをまとった、ホワイト、ゴールド、ブラックのスポーティなデザインの「シーマスター ダイバー300M」が誕生しました。
直径42mmのケースはステンレススティール&18Kムーンシャイン™ゴールド製。ベゼルにはレーザー加工の波模様がポジティブレリーフで施されており、12時位置にはスーパールミノヴァによるドットが添えられています。
耐傷性のドーム型サファイアクリスタルに覆われた、レーザーエングレービングがなされたホワイトセラミック製ダイアルはマット仕上げで、ポリッシュ仕上げの波模様がポジティブレリーフで施されています。ダイアルには転写されたダークグレーのマーキング、そして、6時位置の日付表示のブラックの数字にはパリ 2024で使われているものと同じフォントが採用されています。インデックスはすべて、ダイヤモンドでポリッシュされた18Kムーンシャイン™ゴールド製で、スーパールミノヴァが塗布されています。ファセット加工の針は18Kムーンシャイン™ゴールドのPVDコーティングが施され、中央の秒針にはパリ 2024のエンブレムがあしらわれています。
記念デザインのステンレススティール製ケースバックは、特許取得済のオメガのナイアードロックを採用。メダリオンの刻印、ミラーポリッシュ&フロスト仕上げの18Kムーンシャイン™ゴールドで描かれたパリ 2024のロゴ、そして、ミラーポリッシュ&フロスト加工の「Paris 2024」の文字および五輪の刻印が施されています。
時計に合わせられているのは、ステンレススティール製ブレスレット。オメガの新しいクイックチェンジシステム、そして特許取得済のラック&プッシュ エクステンダブル フォールディングクラスプが付き、ダイバーエクステンションが付属しています。オメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8800搭載。特別仕様のボックスに収められています。
※2025/03/30時点の情報となります。
※消費税率の変更に伴い、表示されている価格につきましては新旧税率が混在している可能性があります。ご了承ください。
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INFORMATION
髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・
〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
TEL:075-221-8811 (代表)
定休日:1月1日、1月2日
営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。
髙島屋京都店 5階 時計サロン
インフォメーション
『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。
全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。