京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
                  Grand Seiko
          グランドセイコー
                        STGF381
      
            
          ステンレススチール
電池式クオーツ	
横 26.5mmx縦 31.8mm x厚さ 8.2mm	
日常生活用防水
                                      
価格:517,000円(税込)              
        真冬の自然がもたらす微細な輝きのようなダイヤル
グランドセイコーのクオーツモデルが作られる地、塩尻にほど近い信州の諏訪湖が真冬に全面結氷した時にまれに起きる神秘的な自然現象、「御神渡(おみわた)り」。そこから着想を得たダイヤルが特徴的な、ドレッシーなモデルが登場しました。
凍った湖上に出現する氷の筋道が太陽光を反射して放つ微細な輝きのような、淡いブルーのダイヤルは、インデックスのダイヤモンドやブルースチールの青い秒針と相まって華やかな印象に仕上げられています。
      
      ※2025/11/04時点の情報となります。
      ※消費税率の変更に伴い、表示されている価格につきましては新旧税率が混在している可能性があります。ご了承ください。
    
RECOMMEND ITEM京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン グランドセイコー おすすめモデル
- 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
SLGH013
価格:1,342,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
SBGX355
価格:572,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
STGF275
価格:363,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
STGF359
価格:341,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
SBGH301
価格:968,000円(税込)
2025/11/04
 
RECOMMEND ITEM京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン おすすめモデル
- 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
グランドセイコー
SLGH013価格:1,342,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
グランドセイコー
SBGX355価格:572,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
グランドセイコー
STGF275価格:363,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
グランドセイコー
STGF359価格:341,000円(税込)
2025/11/04
 - 
  
    
    京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
グランドセイコー
SBGH301価格:968,000円(税込)
2025/11/04
 
INFORMATION
京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・
〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
      TEL:075-221-8811 (代表) 
                  営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。    
        




    
    
    
    
    
    
    
    
    
京都髙島屋S.C.(百貨店) 5階 時計サロン
インフォメーション
『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。
全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。