TAG Heuer | タグ・ホイヤー ジュネーブ デイズ 2018発表モデル 「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41」

　ケース径が小さくなり、新色が追加された最新作が、タグ・ホイヤーのコネクテッドウォッチ コレクションに追加されます。このモデルはより細い手首に合うようにデザインされました。

　タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45は、2017年3月にラグジュアリーなコネクテッドウォッチとして登場しました。真のスイスメイドで、独自のモジュラー構造を採用したコネクテッドウォッチによって、タグ・ホイヤーはスイスにおけるラグジュアリーなコネクテッドウォッチの世界を牽引してきました。

　この度タグ・ホイヤーが、追加された最新コレクションを発表します。タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41です。

　ケース径がエレガントな41mmのタグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41は、より細い手首にも合うようにデザインされています。革新的かつユニークなタグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41は、シリコンバレーの最先端技術が集約した真のスイスメイドのタイムピースです。

　インテルとグーグル™と共同開発されたタグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41は、ケース径45mmのモデルと比較して、いくつかの改善点があります。390×390サイズのAMOLEDスクリーンにより、解像度が326ppiになり、最大の明るさが350nitsに向上しました。また、ストレージメモリは8GB、RAMメモリは1GBに拡大し、あらゆる使用状況において操作がスムーズになりました。

　タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41は独自のモジュラー構造を採用しています。ブティックとオンラインで7種類のスタンダードモデルが用意されており、ストラップとラグをカスタマイズすることができます。ピンク、ブルー、ホワイトレザーの新色が追加され、計9種類のストラップが展開されます。このコネクテッドウォッチは、キャリバー5を搭載した3針の機械式モジュールへ換えることができ、簡単な操作で機械式時計としてもお楽しみいただけます。