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OMEGA | オメガ 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」が開発した新たな音響検査法により、2針時計におけるマスター クロノメーター認定が初めて可能になりました。

 2026年の新作としてオメガは、「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」の設立発表から2年を経て、「コンステレーション オブザーバトリー」コレクションを発表しました。「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」が開発し、METAS(スイス連邦計量・認定局)によって認定された音響検査法と、オプティカル ハンドトラッキング技術が、新たなコレクションに採用されています。このコレクションのムーブメントとウォッチ本体は、秒針を必要としない、クロノメーターとマスタークロノメーター認定の両方を受けます。時計製造の歴史上、2針時計がマスター クロノメーター認定を取得することは、初の快挙となります。


「コンステレーション オブザーバトリー」

 1952年以来、「コンステレーション」は、オメガの認定制度への取り組みを象徴してきました。そして、新しい「コンステレーション オブザーバトリー」コレクションは、2つの新しいムーブメントを搭載した全9モデルを展開し、このレガシーにおける次のステージを切り拓くものとなります。39.4mmのタイムピースは、これまで数十年培ってきた「コンステレーション」がもつヘリテージデザインと最新の精度検査手法、そしてコレクション全体に採用された独自素材が融合されています。

 オメガ社 社長 兼 CEOのレイナルド・アッシェリマンは、「これまで、精度の認定には秒針が必要不可欠でした。しかし、新たな音響検査方法の開発は、その制約を過去のものとしました。この革新性こそが、2針時計として初めてマスター クロノメーター認定を取得した、コンステレーション オブザーバトリーの発表を可能にしました」と述べています。


「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」

「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」は、公式な独立認定機関として運営されており、独自の計測技術と管理体制を保持しています。同機関は、マスター クロノメーターについてはMETAS(スイス連邦計量・認定局)の認定を、クロノメーター検査としてはSAS(スイス認定局)からの公的な認定を取得しています。「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」の組織体制は、公平かつ機密性の高い検査結果を保証するものであり、時計業界全体が信頼を寄せる基準といえます。

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

デュアル メトリック テクノロジー

「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」は、すべてのクロノメーターおよびマスター クロノメーターの認定プロセスを1台に統合した、ワイヤレスかつ自己完結型検査装置を開発しました。デュアル メトリック テクノロジーを搭載したこの装置は、25日間にわたる試験期間中、温度、姿勢、気圧などの環境パラメータを記録しながら、刻々と刻まれる音を継続的に捉えます。

 従来のテストでは秒針の位置を撮影し、1日に2つのデータを取得していました。これに対し、デュアル メトリック テクノロジーは、計測開始の1秒目から連続的なデータを生成します。音の特性により、周波数の乱れ、温度や気圧への感度、位置変動、そして振幅の変動などを個別に特定することが可能です。時計師たちは、単に変異が存在することを確認できるだけでなく、それが、いつ、どこで発生したかまで正確に特定できるようになります。


ヘリテージ デザイン

「コンステレーション オブザーバトリー」コレクションでは、オメガを定義する“エステティックコード”を再解釈しています。

 1948年に発表された「センテナリー」の洗練されたデザインは、「コンステレーション」の礎を築きました。その特徴には1952年に登場した12角形のパイパン ダイアル、6時位置に配された星、そしてケースバックにあしらわれた天文台のメダリオンなどが挙げられます。また、1953年に初めて採用されたパイパン ダイアルのファセットに施されたギョーシェ仕上げも、このコレクションに受け継がれています。

 オリジナルモデルに見られた、ファセット加工のカイト型のアワーマーカーとドーフィン針は、現代のスタイルに合わせて刷新されました。また、当時のオメガを特徴づけた“ドッグレッグ ラグ”も、その独特なフォルムが再現されています。さらには、18Kムーンシャイン™ゴールド製メッシュブレスレットに施された9列のブリックパターンは、同時代のブリックブレスレットに着想を得たものです。

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

2つの新しいマスター クロノメーター キャリバー

 このコレクションには、2つの新しいキャリバーが搭載されています。ポリッシュ仕上げまたはシャイニング仕上げの面取りを施したスケルトン仕様のローターベース、丸みを帯びたローター外縁、そして天文台のメダリオンがあしらわれている点が特徴です。これらのキャリバーは、「グランド リュクス」、「リュクス」、「スタンダード」の3つのカテゴリーに分類され、それぞれに応じた仕上げが反映されています。

 キャリバー 8915 グランド リュクスは、950プラチナゴールドモデルに搭載されます。18Kセドナ™ゴールド製のローターベースには繊細なスパイラル仕上げが、外縁にはポリッシュ仕上げが施されています。18Kホワイトゴールド製の天文台メダリオンは、レーザーアブレーション加工によって細部を表現。ダークブルーの空は、アベンチュリン ガラスのエナメルで彩られ、8つの星が輝きを添えており、さらには、天文台のドーム部分は半透明のホワイト オパール エナメルで仕上げられています。

 キャリバー 8915 リュクスは、18Kゴールド コレクション向けに設計されました。従来の18Kセドナ™ゴールドに加え、オメガの歴史上初となる18Kムーンシャイン™ゴールド製のローターとテンプ受けを採用。ローターベースには、アラベスク調のジュネーブウェーブが施され、外縁は水平方向にブラッシュ仕上げが施されています。メダリオンにはそれぞれのケース素材に合わせた18Kゴールドが使用され、レーザーアブレーション加工によってマットとポリッシュのコントラストが鮮やかに表現されています。

 キャリバー 8914 スタンダードは、キャリバー 8915 リュクスの仕様をベースに、ロジウム仕上げが施されたもので、O-MEGAスティールモデルに搭載されています。


素材とバリエーション

プレシャスメタル モデル(キャリバー 8915)
 18Kゴールドを採用したモデルは、全4種類を展開。プレシャスメタルがもたらすシームレスな美しさの表現を追求し、開発されました。18Kセドナ™ゴールドまたは、18Kムーンシャイン™ゴールド モデルでは、ケース、手彫りのギョーシェダイアル、さらにはムーブメントにいたるまで、一つのプレシャスメタルの世界観を構築。レザーストラップまたは、ブレスレットとともに手首を飾ります。一方、18Kカノープスゴールド™モデルは、洗練されたデザインに加え、ケースバックから望む18Kセドナ™ゴールド装飾のムーブメントとのコントラストが際立つ仕上がりとなっています。さらに、プラチナゴールド モデルが加わることで、オメガのプレシャスメタルのラインナップは完成します。ブランド独自の4つのプレシャスメタルが、ひとつのコレクションに初めて集結しました。

O-MEGAスティール(キャリバー 8914)
 オメガ独自のスティール合金である、O-MEGAスティールを使用した4つのモデルは、その優れた硬度と機械的特性により選ばれました。4種類のうち1モデルには、ブラックセラミックのパイパン ダイアルを採用。セラミック素材で12角形のフォルムを精緻に再現できたことは、長期にわたる 開発を経たダイアル製造における、特筆すべき技術的成果といえます。また、その他3つのモデルには、スタンプ加工によるグルーヴ ファセットを施したカラーダイアルが採用されています。

Constellation Observatory
コンステレーション オブザーバトリー

Ref:140.13.39.21.10.001
ケース径:39.40mm
ケース厚:12.23mm
ケース素材:O-MEGAスティール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:グリーンアリゲーター、ステンレススティール製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.8914、60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定
仕様:時・分表示、PVDグリーンのパイパンダイアルに型押しで8つの溝状のパターン、シースルーケースバック
価格:1,540,000円(税込)

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

Constellation Observatory
コンステレーション オブザーバトリー

Ref:140.53.39.21.99.002
ケース径:39.40mm
ケース厚:12.23mm
ケース素材:18Kセドナ™ゴールド
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:バーガンディアリゲーター、18Kセドナ™ゴールド製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.8915、60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定
仕様:時・分表示、18Kセドナ™ゴールド製パイパンダイアルに型押しで8つの溝状のパターン、シースルーケースバック
価格:5,357,000円(税込)

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

Constellation Observatory
コンステレーション オブザーバトリー

Ref:140.93.39.21.99.001
ケース径:39.40mm
ケース厚:12.32mm
ケース素材:プラチナゴールド
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブラックアリゲーター、プラチナゴールド製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.8915、60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定
仕様:時・分表示、独自のプラチナゴールド合金製ダイアルにイエローがかったPVDプラチナ仕上げ、シースルーケースバック
価格:8,173,000円(税込)

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」

Constellation Observatory
コンステレーション オブザーバトリー

Ref:140.50.39.21.99.001
ケース径:39.40mm
ケース厚:12.23mm
ケース素材:18Kムーンシャイン™ゴールド
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:18Kムーンシャイン™、フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.8915、60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定
仕様:時・分表示、18Kムーンシャイン™ゴールド製パイパンダイアルに型押しで8つの溝状のパターン、シースルーケースバック
価格:8,349,000円(税込)

OMEGA(オメガ) 2026新作 「ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン」にて完全なる検査を経て、2針時計として初のマスター クロノメーター認定取得。オメガ「コンステレーション オブザーバトリー」


※2026年3月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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