AUDEMARS PIGUET | オーデマ ピゲ 2025新作 新世代のパーペチュアルカレンダー。オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー」「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」

人間工学とパフォーマンスを融合したオーデマ ピゲの新パーペチュアルカレンダー
2025年の新作としてオーデマ ピゲから「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー」1モデルと「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」2モデルが登場します。
オーデマ ピゲは、創業150周年を記念して、新世代の自動巻きパーペチュアルカレンダームーブメント、キャリバー7138を発表しました。この新しいムーブメントには、すべての機能の修正を行うことができる“オールインワン”リューズを初めて導入しており、お使いいただく方にとってより優れた快適性を向上させたモデルです。現代のライフスタイルに応えるべく、人間工学の観点を中心に据え、天体の動きを機械的に再現するパーペチュアルカレンダーを、技術的またデザイン的に新たに見直しています。その結果、視認性を向上させるとともに、パーペ チュアルカレンダーの操作性に革命をもたらす直感的にわかりやすいコンプリケーションが誕生。この新しいムーブメントは、18Kホワイトゴールド製「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の41mmの1モデル、ステンレススティール製ならびに18Kサンドゴールド製の「ロイヤル オーク」の41mmの2モデル、さらにマニュファクチュールの150年にわたる妥協なきクラフツマンシップに敬意を表す、繊細で美しいディテールを備えた150本限定の“150周年アニバーサリー”の3つの限定モデルに搭載。新たなクリエイティビティの可能性を切り開く5つの特許を保有するこの革新的なムーブメントは、5年の開発期間を経て誕生しました。
天体現象に基づいたコンプリケーション
太古の昔から、私たちにとって太陽は日々の時間を示してくれる存在であり、月や地球から観察することのできる星々、星座はカレンダーとしての役割を果たしてきました。これら天体の回転は、時間を計測するための機器が発展するうえで基礎となるものでした。時を経て、時間計測の技術は日時計や水時計から、精密な機械式時計や携帯型時計へと進化を遂げました。
18世紀、パーペチュアルカレンダーの原型が誕生しました。今日存在する最も複雑なカレンダーウォッチの一つである、このアストロノミカルコンプリケーションは、48ヶ月の時間サイクルを正確に記録する機械的な記憶装置を備えており、各月の日数や閏年も自動的に調整します。この複雑な機構は、太陽時と同期させるために、100年に一度だけ手動調整が必要となります。歴史と自然に根ざしたこのクラシックなコンプリケーションは、何世紀にもわたり時計職人たちの想像力をかき立てながら宇宙の周期的なリズムを再現するための、より複雑なメカニズムの開発を促してきました。
人間工学と直感的に操作しやすい“オールインワン”リューズ
オーデマ ピゲは、伝統と過去の開発に敬意を払いながらも未来を見据え、人間工学に基づいてパーペチュアルカレンダー機構を再構築し、このクラシックなコンプリケーションを現代のフレキシブルなライフスタイルに適応させました。
伝統的なパーペチュアルカレンダー搭載の腕時計は通常、ケース側面にコレクターが装備されており、小さなツールを使用して各サブダイヤルを合わせます。この従来のシステムでは、特に巻き戻したまましばらく放置しておいた場合、時計をセットするのに手間がかかってしまいます。ユーザーにとっての利便性を向上させ、ケースのデザインを合理化するために、オーデマ ピゲのエンジニアは、破損のリスクもなく、工具を使用せずに、どこでもこの高度なコンプリケーションを調整できるように、リューズから直接操作可能な、より簡単でわかりやすい修正システムを開発しました。
新しいリューズは、4つの異なる操作ポジションを備えています。最初のポジション(位置1)では、時計回りに回すことでゼンマイを巻き上げることができます。リューズを一段引き出す(位置2)と、時計回りで日付を設定し、反時計回りで月と閏年を調整することができます。リューズをさらに引き出す(位置3)と、時刻の設定を双方向で行うことができます。最後のポジションは、リューズを一段元に戻して(位置2')時計回りで曜日と週番号を設定し、反時計回りでムーンフェイズを設定します。
新しいリューズ調整システムのシンプルさの裏には、革新的なレバーとワンダリングホイールシステムにより駆動する複雑なメカニズムが隠されています。このメカニズムは、“位置2”と“位置2'”の各カレンダー歯車と連動しています。この革新的な技術は、2つの特許により保護されています。1つはリューズの“位置2'”の調整システム、もう1つは月と日付のリューズによる調整です。

優れた視認性と美しさを兼ね備えた文字盤
文字盤とサブダイヤルの配置が改良され、視認性、対称性、そして美しさのハーモニーが一層引き立てられています。文字盤の9時位置に曜日、12時位置に日付、3時位置に月を表示するヨーロッパ式日付表示を採用。これまでのパーペチュアルカレンダーモデルと同様、週番号はインナーベゼルに記されています。12時位置に表示されるのはその年の第1週です(第52週ではなく)。同様に、「Monday」と「1」がそれぞれのサブダイヤルの12時位置に記されおり、週の始まりと月の初日を示しています。また、文字盤の12時位置のデイト表示には、新たに特許取得した“プログレッシブステップ”も採用されています。オーデマ ピゲが開発したデイト歯車は、31個の特注歯で構成され、数字の幅に合わせて歯車の大きさを調整することで優れた視認性を実現しています。
月と閏年を示す3時位置のサブダイヤルとの完璧なシンメトリーを実現するため、9時位置の曜日サブダイヤルには24時間表示が組込まれています。さらに、21時と3時の間には修正禁止ゾーンが赤く表示され、時計の設定ができないことを示しています。なお、この時間帯に時計を設定しようとすると、日付が修正されない可能性がありますが、その過程でムーブメントが損傷する心配はありません。
NASAの写真をベースにしたリアルな月の描写を表示するムーンフェイズは、従来のモデル同様6時位置に配されています。また、文字盤全体の調和を高めるために、満月は12時位置の中央に来るようになっています。
伝統と革新を融合させたキャリバー
オーデマ ピゲの新しいパーペチュアルカレンダームーブメントは、最先端の研究開発技術と伝統的な時計製作のノウハウを融合させたものです。キャリバー7138は月の日数を自動的に調整し、閏年であっても日付と週番号を正確に表示します。時計を完全に巻き上げておけば、2100年にグレゴリオ暦に合わせる必要が生じるまで、日付の手動修正は必要ありません。このパーペチュアルカレンダームーブメントは、キャリバー7121をベースとしています。振動数は4Hz(28,800vph)、パワーリザーブは約55時間です。またキャリバー7138は、2018年に発表された「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シンRD#2」に搭載されていた、すべてのパーペチュアルカレンダー機能がムーブメント内の1層にまとめられたキャリバー5133の革新的な特許取得技術をベースとしています。月末カムがデイトの歯車に一体化され、月カムが月の歯車に取付けられています。リューズ調整機構がムーブメントの内部に2層目を作り出すことで、ムーブメントの薄さを4.1mmに維持することが可能になりました。キャリバー7138には、コート・ド・ ジュネーブ、サーキュラーグレイン、サテン仕上げ、スネイリング、面取りなどの洗練されたオートオルロジュリーの装飾が施されており、そのすべてをケースバックから鑑賞することができます。
ひとつのムーブメント、洗練された3モデルの美学
キャリバー7138は、41mmの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」1モデル、および41mmの「ロイヤル オーク」2モデルでデビューします。ケースサイドにコレクターがないことで、この3つのモデルの洗練されたデザインがさらに際立ちます。加えて、防水機能は「ロイヤル オーク」モデルは50m、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」モデルは30mとなり、従来のパーペチュアルカレンダーモデル(20m防水)と比較して向上しています。41mmの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は、現代的な技術と伝統的なクラフツマンシップがシームレスに融合したタイムピースです。サテン仕上げとポリッシュ仕上げが交互に施されたマニュファクチュールの特徴的な装飾は、より光を巧みに取り入れたことで、18Kホワイトゴールドのケースの多層構造が際立ちます。そして、コレクションのシグネチャーであるエンボス加工が施された、スモークブルーPVDダイヤルがケースの美しさをさらに引き立てます。文字盤の中心から外側に向かって同心円状に広がり、その周囲に何百もの小さなホールが装飾されたエンボス加工のパターンがダイヤルに光と奥行きを加えています。2023年にコレクションに初登場したこのモチーフは、スイスのギョーシエ職人ヤン・フォン・ケーネルと共同で開発したものです。またこの モチーフには同氏による手彫りの型が使用されました。文字盤には蓄光加工が施された18Kホワイトゴールドの針、ホワイトゴールドのアワーマーカー、ホワイトのカレンダー表示が配され、エレガントなツートンカラーのデザインとなっています。このタイムピースは、カーフスキンのライニングが施された、文字盤の色調に合わせたブルーのテキスタイル調ラバーストラップを備えており、現代的なテイストが添えられています。
「ロイヤル オーク」 の1つ目のモデルも同じく、ツートンカラーのデザインとなっています。ステンレススティール製のケースとブレスレットに、ブルーPVD加工を施したグランドタペストリーダイヤルと、それに調和するサブダイヤル、インナーベゼルが組み合わされています。文字盤には蓄光加工が施された18Kホワイトゴールドの針とアワー マーカーが配されています。インナーベゼルとサブダイヤルに配されたホワイトのカレンダー表示が、仕上げのアクセントとなっています。
「ロイヤル オーク」の2つ目のモデルは、独特な光の効果を特徴とする現代的なモノクロームのデザインとなっています。ケースとブレスレットは18Kサンドゴールド製です。サンドゴールドは金、銅、パラジウムを組み合わせた合金で、2024年に「ロイヤル オーク」コレクションに導入されました。ホワイトゴールドとピンクゴールドの中間のような色合いのサンドゴールドは、光の加減によってカラーニュアンスが変化し、温かみのある印象を与えます。ブレスレットとケースに施された、マニュファクチュールのトレードマークでもあるサテン仕上げとポリッシュ仕上げの面取りが、この素材の色の変化を一層際立たせています。文字盤、サブダイヤル、インナーベゼルには、ガルバニック加工によるサンドゴールドのグランドタペストリー模様が施されています。蓄光加工が施された18Kホワイトゴールドの針とアワーマーカーが上品さを添え、サブダイヤルとインナーベゼルに記されたブラックのカレンダー表示が絶妙なコントラストを生み出しています。これら3つのモデルはサファイアケースバックを備えており、キャリバー7138の洗練された美しさを鑑賞することができます。22Kピンクゴールド製のオープンワークのローターと、12時から3時位置から見える香箱受けが、ロジウム仕上げのムーブメント部品とのコントラストを際立たせています。

3つの限定モデル、“150周年アニバーサリー”
マニュファクチュールの創業150周年を記念して、上記 3つのモデルにはそれぞれ150本限定で“150周年アニバーサリー”モデルも用意されています。外観のデザインは各コレクションと同じですが、この3つの限定モデルには、アニバーサリーを祝うために特別に考案された繊細なデザインコードが取り入れられています。6時位置のムーンフェイズに刻まれている、歴史資料からインスパイアを得たヴィンテージスタイルの「Audemars Piguet」のシグネチャーもその一つです。また、サファイアケースバックのフレーム部分には、創業150年の祝典のために新たにデザインされた「150」のロゴと、「1 of 150 pieces」という2つの刻印が施されています。
CODE 11.59 by Audemars Piguet Perpetual Calendar
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー
Ref:26494BC.OO.D350KB.01
ケース径:41.0mm
ケース厚:10.6mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
防水性:3気圧
ストラップ:ブルーのテクスチャー調ラバーストラップ、カーフスキンのライニング、18Kホワイトゴールド製トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.7138、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、41石
仕様:時・分表示、週番号表示付きパーペチュアルカレンダー(曜日、日付、ムーンフェイズ、月、閏年)、スモークブルーのエンボス加工によるシグネチャーダイヤル、ブルーのサブダイヤル、18Kホワイトゴールド製アワーマーカー、蓄光加工が施された18Kホワイトゴールド製の針、スネイル仕上げが施されたブルーのインナーベゼル、ダブルカーブの反射防止加工サファイアクリスタル、反射防止加工サファイアクリスタルケースバック
価格:要お問い合わせ

Royal Oak Perpetual Calendar
ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー
Ref:26674ST.OO.1320ST.01
ケース径:41.0mm
ケース厚:9.5mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:5気圧
ストラップ:ステンレススティールブレスレット、APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.7138、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、41石
仕様:時・分表示、週番号表示付きパーペチュアルカレンダー(曜日、日付、ムーンフェイズ、月、閏年)、グランドタペストリー模様のブルーダイヤル、ブルーのサブダイヤル、蓄光加工が施された18Kホワイトゴールド製アワーマーカーとロイヤル オーク針、ブルーのインナーベゼル、反射防止加工のサファイアクリスタルとケースバック
価格:要お問い合わせ

Royal Oak Perpetual Calendar
ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー
Ref:26674SG.OO.1320SG.01
ケース径:41.0mm
ケース厚:9.5mm
ケース素材:18Kサンドゴールド
防水性:5気圧
ストラップ:18Kサンドゴールドブレスレット、APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.7138、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、41石
仕様:時・分表示、週番号表示付きパーペチュアルカレンダー(曜日、日付、ムーンフェイズ、月、閏年)、グランドタペストリー模様のサンドゴールドカラーダイヤル、サンドゴールドカラーのサブダイヤル、蓄光加工が施された18Kホワイトゴールド製アワーマーカーとロイヤル オーク針、サンドゴールドカラーのインナーベゼル、反射防止加工のサファイアクリスタルとケースバック
価格:要お問い合わせ

※2025年2月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。
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